今日、久しぶりに男梅を食べました。相変わらずしょっぱいです!今回も男梅20g入り1パックに何粒入っているのか数えてみました。結論22粒です。以上!
「数えてみたシリーズ」
前回のチョコボールシリーズもあります。気になる人はぜひ見てみてください!これからも続けようと思います!
3月末の天気のいい日に松山へ行って来ました!皆さんは松山といえば何を思い浮かべますか?温泉だったり、夏目漱石や司馬遼太郎など有名な小説家でしょうか?今回は道後温泉を中心に回りました。
道後温泉の入り口です。この近くにはお土産屋や飲食のアーケードがありますが、みかんに関するものが多いです。コロッケを売っている所があるのでそこを勧めます!「みつわのコロッケ」で出てきます。
市街地にある小高い山にそびえる松山城は江戸時代から残り続ける天守を持っていて、松山の発展を知ることができる史料が沢山あります!「あの小説」にも出てくるかも?!
城に登るのにロープウェーやリフトもあるので興味がある方は乗ってみてください!
松山城を下ってすぐに商店が並ぶ通りがあります。鯛めし屋が多い印象です。観光物産館では蛇口から出るみかんジュースを一杯100円でいただけます。他のより安いです。
司馬遼太郎作「坂の上の雲」に関することを沢山しれます。また建物の構造にも注目してみて下さい。空中階段には驚きました!まだこの作品を読んで無い方もこれから読む気になれると思います。特に近代史好きにはたまりません!
近くには、漱石に関する建物や庭園もあります。一気に回りたい方にもおすすめ出来ます!
今回は1泊2日だったのですがそれでも全然足りませんでした。今度は温泉に浸かりまくります!
最近、温泉に興味あります。自宅がシャワーだけなもんで久しぶりに風呂に入りたいものです。そこで、全国の温泉をいろいろ調べてみたのですが、気づいたことがあります。
まあしょうがないのですが、間違えがちです。ざっとまとめるとこんな感じです。
北海道・東北
温根湯温泉(北海道北見市)、アイヌ語「オンネユ」:年老いた温泉
関東・中部
越後湯沢温泉(新潟県南魚沼郡湯沢町)、首都圏から大勢、川端康成「雪国」
湯田中温泉(長野県下高井郡山ノ内町)、ニホンザルが温泉にいる
近畿・中国
ほかにも局所で「川」や「倉」、「谷」、「津」なども多かったです。四国・九州もあると思いますが、こんだけあるので......。「湯」が付く温泉巡りシリーズ、初めてみようかとも思ってます。
最初に知った時はびっくりしました。「ルイベ」と呼ぶそうで、鮭を凍ったまま薄切りにして溶けかけを醤油でいただくそうです。機会があったら現地へ行って一度訪れて食べてみたいですね。
ちなみに北海道には三平汁という郷土料理もあるそうで、鮭のぶつ切り、大根、ジャガイモ、酒かすなどを加えた汁です。あったかそうです。温度が相殺されそうですねw
ふと思った疑問なんですが、皆さんはラムネと聞いて何を想像しますか?シュワシュワ?つぶつぶ?それとももっと別のもの?
これについて実はジェネレーションギャップがあるのではないかと思ったんです!
そもそも江戸時代末期にレモネード→ ラモネ→ラムネとなったのが始まりと言ってた気がします。(諸説あり)祭でよく見かけるラムネは液体であり、同じ液体であるレモネードと共通点が多いように思います。
さらに、祭で見かけるラムネは瓶に入っていることが多く、昔から親しまれていたと思います。そのため、中高年の方々が第一に想像する傾向にあると予想します。
一方、よくお菓子売り場で見かけるものは粉やダマになっていることが多く、先程のラムネとは大きく異なります。「ラムネをよく食べる時期は子供の頃」といった偏見が自分の中では大きく、幼少期にお菓子売り場で売っていたラムネが液体か固形かどっちの種類かで変わるのではないかと思っています。
でも、よくよく考えてみると、昔からやっている駄菓子屋さんでも固形ラムネ自体は以前から売っていたそうですし、今生きている世代では測れないのかもしれません。
どちらにせよ液体ラムネを想像するのか、それとも固形のラムネを想像するのか、またそれはどうしてそちらを選んだのか気になったんです。
そこで皆さんに問いかけたいと思うので「お題」から出題してます。ぜひ見に来てください!
お題:お題「あなたにとって最初に思い浮かぶ「ラムネ」は何?」 - はてなブログ (hatena.ne.jp)