どっちのラムネ?

ふと思った疑問なんですが、皆さんはラムネと聞いて何を想像しますか?シュワシュワ?つぶつぶ?それとももっと別のもの?

 

これについて実はジェネレーションギャップがあるのではないかと思ったんです!

 

そもそも江戸時代末期にレモネード→ ラモネ→ラムネとなったのが始まりと言ってた気がします。(諸説あり)祭でよく見かけるラムネは液体であり、同じ液体であるレモネードと共通点が多いように思います。

さらに、祭で見かけるラムネは瓶に入っていることが多く、昔から親しまれていたと思います。そのため、中高年の方々が第一に想像する傾向にあると予想します。

 

一方、よくお菓子売り場で見かけるものは粉やダマになっていることが多く、先程のラムネとは大きく異なります。「ラムネをよく食べる時期は子供の頃」といった偏見が自分の中では大きく、幼少期にお菓子売り場で売っていたラムネが液体か固形かどっちの種類かで変わるのではないかと思っています。

 

でも、よくよく考えてみると、昔からやっている駄菓子屋さんでも固形ラムネ自体は以前から売っていたそうですし、今生きている世代では測れないのかもしれません。

どちらにせよ液体ラムネを想像するのか、それとも固形のラムネを想像するのか、またそれはどうしてそちらを選んだのか気になったんです。

そこで皆さんに問いかけたいと思うので「お題」から出題してます。ぜひ見に来てください!

お題:お題「あなたにとって最初に思い浮かぶ「ラムネ」は何?」 - はてなブログ (hatena.ne.jp)